リサイクルプラスチック材料認証業務
リサイクルプラスチック材料認証制度
リサイクルプラスチック材料認証制度は、適切な生産プロセスから市場に提供される再生プラスチック材料に対する認証制度です。
事業者が適切な品質管理体制の下で生産される再生材を認証し、再生材の品質に信頼性を付与することを目的とし、適合性評価に関する国際規格又は日本産業規格に適合した認証制度を確立し、信頼性の高い認証サービスを提供します。
事業者が適切な品質管理体制の下で生産される再生材を認証し、再生材の品質に信頼性を付与することを目的とし、適合性評価に関する国際規格又は日本産業規格に適合した認証制度を確立し、信頼性の高い認証サービスを提供します。
・食品接触材料用リサイクルプラスチック材料
厚生労働省は、2023年11月30日に改正されたポジティブリストでPET及びPSに対して物理的再生処理を盛り込むとともに、2024年3月28日に「食品用器具及び容器包装の製造に用いる合成樹脂の原材料としてのリサイクル材料の使用に関する指針」(健生食基発0328第7号/健生食監発0328第7号通知)を示しました。このリサイクル指針は、リサイクル材料を使用する際に必要な管理の水準に関する要件を定めています。まずはリサイクル指針に基づいて、ポストコンシューマ材料を物理的再生処理したPET等の食品接触用のリサイクルプラスチック製品を対象として認証サービスを提供します。
認証の対象について
● JCII A0001:2025「食品接触材料用リサイクルプラスチック材料
-ポストコンシューマ材料を物理的再生処理した重合体」の認証対象プロセス
回収材料の調達管理として、受入れるベールが収集選別された使用済みの食品用途の容器包装由来であることを管理する調達プロセスから、受入れたベールの解体、選別、粉砕、洗浄の前処理工程、その結果得られる洗浄フレーク、次に除染工程、その結果得られるリサイクル材料です。
【物理的再生処理された重合体】と、容器包装製造事業者への情報提供までを認証対象としています。
また、これらの全プロセスに対する品質管理システムも認証の対象としています。
認証は、除染プロセスの持っている事業者が対象となります。
● JCII A0002:2025「食品接触材料用リサイクルプラスチック材料
-ポストコンシューマ材料を前処理した洗浄フレーク」の認証対象プロセス
回収材料の調達管理として、受入れるベールが、収集選別された使用済みの食品用途の容器包装由来であることを管理する調達プロセスから、受入れたベールの解体、選別、粉砕、洗浄の前処理工程、その結果得られる洗浄フレークまでのプロセスと、除染工程を行うリサイクラーへの情報提供までを、認証対象としています。
また、A0001と同様に、A0002で対象とするプロセスに対する品質管理システムも認証の対象としています。認証は、ベールを購入して選別、洗浄等前処理を行う事業者が対象となります。


