組織概要
組織図
沿革
1949年
| 財団法人 セルロイド検査協会として設立。
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輸出品取締法に基づく指定検査機関として認可される。
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1956年
| 財団法人 日本輸出プラスチック検査協会と名称変更。
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1958年
| 輸出検査法の施行にともない、指定検査機関として認可される。
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1960年
| 通商産業省工業技術院の支援のもとに、プラスチック標準試験方法研究会が発足。
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1964年
| 財団法人 日本プラスチック検査協会と名称変更。
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1977年
| 食品衛生法に基づく指定検査機関として認可される。
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1981年
| 工業標準化法に基づく認定検査機関として認可される。
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1985年
| 財団法人 高分子素材センターと名称変更。
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プラスチック標準試験方法研究会と合併・改組し、試験・検査事業部及び新素材事業部を設立し、2事業部制となる。
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1996年
| 食品衛生法の改正に伴い、指定検査機関として認可される。
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1998年
| 財団法人 高分子素材センターを改組して財団法人 化学技術戦略推進機構となる。
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工業標準化法の改正に伴い、指定検査機関として認可される。
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1999年
| 通商産業省より ISO/IEC Guide25に基づくJNLA試験事業者に認定される。
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2002年
| 独立行政法人 製品評価技術基盤機構認定センターより ISO/IEC 17025に基づくJNLA
試験事業者に認定される。
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2004年
| 食品衛生法の改正に伴い、登録検査機関として認可される。
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2007年
| 日本化学試験所認定機構より ISO/IEC 17025に基づく試験所に認定される。
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2011年
| 戦略推進事業を別法人に移管し、財団法人 化学研究評価機構と名称変更。
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東京都江東区東雲に試験所を建設し、東京事業所を移転。
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2012年
| 一般財団法人に移行し、「一般財団法人 化学研究評価機構」と名称変更。
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2020年
| 食品接触材料安全センターを設置。
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